ボックス相場

為替相場が一定のレンジで往来を繰り返し、横ばいとなっている局面をボックス相場ボックス相場と言います。形がボックス(箱)に似ていることに由来します。

ボックス相場

ボックス相場の動きは大きくわけで次の二つの局面で現れます。

  • 為替相場が上昇や下降を続けた後で、一服状態に入った時。市場はまだ同じトレンドが続くと見ているものの、次の新たな材料を待っている状態。
  • 為替相場がファンダメンタルズを織り込んで、もう一段の上げ・下げには躊躇を覚えている時。ファンダメンタルズに変化があれば、結果的に天井圏・底値圏となる可能性がある。

   ボックス相場では移動平均などの順張り系のテクニカル分析だましとなることが多くなります。逆に、RSIなどの逆張り系が有効に働くようになります。

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