陽線と陰線

    陽線と陰線は、もともとチャート分析ローソク足に関する呼び名で、値上がりを示す足を陽線、値下がりを示す足を陰線といいます。これは、始値よりも終値のほうが高い場合は白または赤、逆の場合は黒または青であらわしたことに由来します。「今日の相場は陽線引けだった」といえば、取引を終了した時は開始した時よりも値上がりしたことを意味します。ただし、陽線と陰線は一日の動きを示すもので、前日に比べてどうだったかを意味するわけではありません。以上は日足を前提にしたお話しですが、週足(月足)の場合、始値については月曜(月初日)の始値を採用する場合と、月曜(月初日)の終値を採用する場合があり、一様ではありません。