レバレッジ
レバレッジ(Leverage)はもともと「てこ作用」という意味ですが、金融商品についてレバレッジという言葉を使う場合は、信用倍率や資金効率を意味します。小さな力で大きな物を動かせる「てこ」の原理に由来しているわけです。例えば、FX取引で取引金額1万ドルあたりの証拠金を3万円、ドル相場を1ドル=110円とすると、110万円相当の取引を3万円の証拠金で行うことができ、レバレッジは110万円÷3万円で約37倍となります。
ただ、レバレッジが高くなるにつれてハイリスク・ハイリターンとなりますので、実際に預託する証拠金をもっと多くすることで、レバレッジは低くすることができます。仮に50万円を預託して110万円相当の取引を行った場合、レバレッジは110万円÷50万円で2.2倍となります。預託する証拠金の額と取引金額を調整することによって、レバレッジはコントロールすることができるわけです。
- 関連語:デレバレッジ
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