購買力平価

    購買力平価(PPP=Purchasing Power Parity)とは「為替相場はどのようにして決まるのか」という難問に対する学説の一つです。購買力平価説では、同じ商品ならどこの国でも同じ値段になるように為替レートは調整されるはずだと考えます。例えば、マクドナルドは世界各国に出店し、均質な商品を供給しています。購買力平価説に従えば、ビッグマックの値段が米国で2ドル、日本で250円とすれば、為替レートは1ドル=125円が適性レートということになります。

    具体的な購買力平価については、財団法人 国際通貨研究所が主要通貨の購買力平価を算出しています→主要通貨購買力平価(PPP)