2月17日に13.13円で買い建てたノルウェークローネですが、先週は一時15円台を示現しましたね。世界的にデレバレッジの動きが緩和するなかで、ノルウェーのファンダメンタルズが相対的に評価されていることが背景です。もうしばらくは資源国通貨やエマージング通貨を買う流れは続くかもしれませんが、クローネについてはそろそろ調整が入ってもおかしくありません。下のチャートはクローネ/円の日足と25日移動平均線、そして上下5%のエンベロープです。昨年の12月以来、これらのラインが支持線や抵抗線としてよく働いていることが見てとれます。先週は+5%のラインを上回って推移しており、上昇に勢いがつく可能性もなくはないのですが、ここは25日線に回帰すると見るほうが自然でしょう。ひとまずは利食っておくほうがよさそうです。ターゲットはきりのいいところで15.13円。
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